ハウスメーカー、一括提案サービス比較サイト5選!


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ハウスメーカー、一括提案サービス比較サイト5選!

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ハウスメーカーの一括見積りサイトは、1回の入力で条件にあった住宅メーカーから提案を受け取ることができるサービスです。

展示場に行く前に予算や希望条件に合った住宅メーカーを知ることができるので「話を聞いたけど思っていたのと違った…」「もっといいメーカーがあるなんて知らなかった…」という失敗を防げます。

こちらでは住宅メーカーの資料請求ができるサービスをランキング形式でご紹介。

ハウスメーカーズ.com

ハウスメーカーズ.com
引用元:ハウスメーカーズ.com

日本を代表する大手6社の一括依頼サービスならハウスメーカーズ.comへ!

・積水ハウス
・住友林業
・セキスイハイム
・パナソニックホームズ
・三菱地所ホーム
・スウェーデンハウス

大手だからできる、これからの自然環境を見据え、地震・温暖化・省エネなどの対策を日々研究し、
新時代の家づくりを提供する大手6社のご案内サービス!

【こんなお悩みありませんか?】
これから家を建てようと検討しているのだけれど、どこに頼めばいいのか分からない。
木造、鉄骨、鉄筋コンクリート、いったいどれがいいの?
・・・お悩みになられて当然だと思います。

一生に幾度とない家づくりなので、妥協はしてくありませんよね。
そのような時は日本を代表するこの6社の中から、ご自身に合ったメーカーを探されては如何でしょうか。
ご納得するハウスメーカーがきっと見つかると思います!
お気軽にお問合せください。

■ご成約者全員に5万円分のアマゾンギフトを進呈!
ハウスメーカーズ.comから申し込み、ご成約→工事完了 で5万円分のアマギフを進呈させていただきます。
(過去に折衝のないご新規のメーカーに限ります)

■全国対応!お客様のご負担は0円!
お見積りは無料ですので、ご安心してお申し込みください。


\ワンランク上の施工のマイホームなりますので、安心で快適な生活を送ることが可能になります。/

タウンライフ家づくり

タウンライフ家づくり
引用元:タウンライフ家づくり

メリット

資金計画書・間取りプランが一括でもらえる
土地探しも相談できる
提携の住宅メーカー数が多い
個人情報の取り扱いの信頼性が高い
2つの特典冊子の内容が充実している

デメリット

住宅メーカーに直接依頼するため、 第三者のアドバイザーはいない
住宅メーカーによって対応に差がある

あくまで見積・間取りはおおまかな案内になる

「間取りプラン」「資金計画書」「土地提案」までトータルでサポート!

タウンライフ家づくりは、「間取りプラン」「資金計画書」「土地提案」まで無料で依頼できるので、まだ家づくりのイメージがついていないでも安心して進められます。

入力画面はチャット形式で選択していくだけなので、とても簡単。自由記述欄もあり、詳しい間取りの理想や希望の連絡方法などを入力することができます。

「メールでの連絡希望」と書いておいたので、電話がかかってくることはありませんでした。提携住宅メーカーは1150社以上・依頼数の上限なし

タウンライフ家づくりは、全国の住宅メーカー・工務店と1150社以上と提携。(そのうち大手ハウスメーカーは、36社以上)エリア・希望条件に合った会社を幅広く比較できます。

また依頼できる社数に上限がないため、「気になる会社はすべて比較したい」という方にもぴったり。1社ずつ探す手間がなく、効率的にあなたにあった住宅メーカーを見つけられます。間取り・見積り・土地探し対応!家づくり全体像がつかめる

一般的なカタログだけの資料請求サービスとは違い、タウンライフ家づくりでは「間取りプラン」「資金計画書」「土地情報」の3点セットを一括で依頼できます。

家づくり全体の流れや費用感がつかみやすくなり、「自分たちの暮らしに合った家ってどんなもの?」というイメージをぐっと具体化できます。「個人情報の取り扱い」に対する信頼性が高い

タウンライフ家づくりは、プライバシーマーク(Pマーク)を取得しており、個人情報の適切な取り扱いが第三者機関によって認定されています。「住所や電話番号を入力するのが不安」という方でも、安心して利用しやすい仕組みになっています。

利用の後で個人情報を削除してほしい場合は、タウンライフに問い合わせれば対応してもらうことが可能です。専用アドバイザーなし・直接住宅メーカーとやりとり

タウンライフ家づくりでは、直接住宅メーカーの担当者とのやりとりになります。中立的な立場でアドバイスしてくれる担当者はいません。「客観的な立場の相談する人が欲しい」という場合は、他のサービスがおすすめです。

また、住宅メーカーや担当者によって提案の内容や質に差がある場合もあり、間取りや見積もりに差があるケースも。希望がある場合は、備考欄に要望をしっかり記載しましょう。家づくりに役立つ特典冊子がもらえる

タウンライフ経由で資料請求をすると、「成功する家づくり7つの法則と7つの間取り」「家づくりスタートガイド」というオリジナル冊子が特典でもらえます

これから家づくりを始める方にとって、基本を学べる貴重な情報源になり、家づくりの前に感じる不安も解消できます。

HOME4U 家づくりのとびら

HOME4U 家づくりのとびら
引用元:HOME4U 家づくりのとびら

メリット

  1. 第三者のアドバイザーに相談できる
  2. 要望にあった住宅メーカーを追加提案してもらえる
  3. 間取りプラン・見積りがスムーズに依頼できる
  4. お断り代行サービスがある
  5. セカンドオピニオンとしても利用できる

デメリット

登録会社が少なめ
地域の工務店は紹介されにくい
比較できるのは最大5社のみ

「プラン作成依頼サービス」と「アドバイザー無料相談」のWサポート

HOME4U家づくりのとびらは、「住宅メーカーへのプラン作成依頼」と第三者の「専門アドバイザー相談」の両取りができるサービスです。

最大5社まで、資料請求をすることができます。入力画面は、希望条件を感覚的に選択できとてもスムーズ。自分で資料請求する住宅メーカーを選択する方式ですが、要望に合うハウスメーカーを追加提案してもらえるのも特徴です。

希望すれば、土地についての提案もしてくれるので、家づくりを幅広く助けてくれるサービスです。土地相場がすぐわかる土地の価格相場検索

HOME4Uの「土地の価格相場検索」を使えば、希望エリアの土地価格の目安がすぐにわかります。市区町村や駅名などから調べられるので、予算に合う土地を探すのに便利です。無料で何度でもアドバイザーに相談できる

専門のアドバイザーが、住宅メーカー選びや家づくりに関する不安・疑問に何度でも無料で相談に乗ってくれます。第三者の視点でアドバイスがもらえるので、住宅展示場に行く前にプロに相談したいという方にもおすすめです。セカンドオピニオンとしての利用も可能

他の一括見積サイトや展示場などで情報を集めたあと、「この会社で本当にいいのかな?」と迷ったときにも活用できます。中立の立場から意見をくれるので、比較検討を丁寧に進めたい人にぴったりです。お断り代行サービスがある

「断るのが苦手で気まずい…」という方でも安心。HOME4Uでは、気に入らなかった会社へのお断りを代行してくれるので、気軽に複数社へ相談できます。登録会社は128社と少なめ

紹介されるのは大手ハウスメーカーが中心で、地域の小さな工務店は紹介されにくいです。余計な営業を避けながらも、効率よく情報を集めたい方に向いています。Amazonギフトカード・最大3万円分プレゼント

HOME4U家づくりのとびらを通じて面談した住宅メーカーと、ご契約後のアンケート回答&着工確認で、Amazonギフトカードが3万円分がもらえるキャンペーンも実施されています。なにかとお金がかかる家づくりを、お得に進めたい方におすすめです。家づくりパーフェクトガイドプレゼント

プラン作成を依頼すると、全員「家づくりパーフェクトガイド」がもらえます。失敗しない家づくりのための知識がつまった冊子です。

LIFULL HOME’S

LIFULL HOME’S
引用元:LIFULL HOME’S

メリット

豊富な掲載者数
大手サイトだから安心
入力画面がわかりやすく申し込みがスムーズ

デメリット

間取り図や見積もりは個別で依頼する必要がある
地域によっては選択肢が少ない
連絡手段が指定できない厳選な審査に合格した住宅メーカーが豊富に登録されている

ライフルホームズは、全国700社のハウスメーカー・工務店と提携しており、大手から地域密着型まで幅広い会社を掲載中です。ただ数が多いだけではなく、厳選な審査に合格したハウスメーカー・工務店のみ掲載されています。実績豊富な大手サイトならではの安心感

LIFULL HOME’Sは、日本最大級の物件情報を扱う不動産・住宅情報サイト。注文住宅だけではなく賃貸、マンションなどの分野の情報も豊富に取り扱っています。

LIFULL HOME’Sを運営している株式会社LIFULLは上場企業で、実績もあるので安心して利用できます。

資料請求のために入力した個人情報が、目的以外に使用されることはありません。カタログ請求が中心で、間取り・見積り作成は行っていない

LIFULL HOME’Sでは、基本的にカタログや会社案内などの資料請求が中心です。

LIFULL HOME’Sのフォームからは、間取りプランの作成や見積りの提示までは申し込めません。資料請求した後に各住宅メーカーの担当者とやり取りすることで、具体的な提案を受けることができます。家づくりに必要な知識満載「家づくりノート」がもらえる

資料請求をすると、無料で「家づくりノート」がPDFでプレゼントされます


家づくりの流れ、予算管理のコツ、スケジュールなど、初心者に役立つ情報が詰まった冊子で、家づくりのスタートにぴったりの1冊です。

\初心者サポートが充実/

  • 上場企業が運営
  • 利用満足度99%
  • かんたん3STEPで完了

持ち家計画

持ち家計画
引用元:持ち家計画

メリット

厳選された優良企業から選べる
家づくりに関するコラムが充実
特典やキャンペーンが定期的に開催
建築実例が豊富でイメージしやすい

デメリット

登録業者数が少ない
地域によっては提携する工務店が少ない
専門的なアドバイスはもらえない
間取り・見積り作成は個別相談になる

ローコスト住宅から大手ハウスメーカーまで厳選された会社と提携

持ち家計画は、家づくりが初めてで、取り扱いの数は少なくても厳選された優良な会社の中から比較したい人や、特典やコラムを有効に活用したい人におすすめ。カタログ請求や見学予約でAmazonギフト券などのお得な特典ももらえます。

間取り作成や土地探しのサポートはなく、カタログ請求が中心のサービスです。エリアにあわせて厳選された住宅メーカーをピックアップ

住んでいる地域や希望エリアに対応した住宅メーカーを、自動でピックアップしてくれます。地方に建築する方でも、安心して利用できます。豊富な記事コンテンツで家づくりの知識がつく

持ち家計画のサイト内には、家づくりに役立つコラムや事例記事が豊富に掲載されており、初心者でも楽しみながら知識を深めることができます。間取りや住宅ローンの基本など、幅広い内容が学べます。掲載社数は100社以上と少なめ

提携企業は厳選されている分、他の一括見積りサイトに比べて「100社以上」と掲載社数は少なめです。多くの会社を一度に比較したい方には、物足りなさを感じることもあります。相談・見学するだけでギフト券がもらえる

「持ち家計画」経由で住宅展示場の見学予約をして、相談を行うと、Amazonギフト券がもらえるキャンペーンを実施しています。5,000円×見学数のギフト券がもらえますので、見学予定の住宅メーカーが多い方ほどお得です。

サービス名主要な特徴登録会社数(目安)累計利用者数利用料提案書内容お断り代行
ハウスメーカーズ.com地域密着型工務店に強く、値引き交渉代行も可能。独自の厳しい審査基準。約300社以上8万人以上無料見積提案書が中心あり
HOME4U 家づくりのとびら第三者のアドバイザーが無料でサポート。お断り代行サービスがあり安心。128社1,900万人以上無料プラン、見積もり(最大5社)あり
タウンライフ家づくり間取り・見積もり・土地提案を3点セットで依頼可能。自分で依頼先を選択できる。約1180社1,400万人以上無料間取り、資金計画、土地提案なし
LIFULL HOME’S掲載社数が圧倒的に豊富。大手サイトならではの安心感と豊富な情報。約700社明記なし無料カタログ請求が中心なし
持ち家計画厳選された優良企業のみ掲載。建築実例やコラムが充実し知識が深まる。100社以上5万件以上無料カタログ請求が中心なし

一生に一度の大きな買い物である「家づくり」。

単に雨風をしのぐ箱を作るのではなく、住めば住むほど愛着が湧き、自分たちの人生を豊かにしてくれる「こだわりの家」を作りたいと願うのは当然のことです。

しかし、こだわりたいという情熱があるあまり、予算オーバーになったり、家族間で意見が割れたり、完成してから「何かが違う」と後悔してしまったりするケースも少なくありません。

ここでは、本当に満足のいく「こだわりの家」を実現するために必要な心構えと、具体的なステップを約2000文字で解説します。

はじめに:こだわりの正体を知る

まず最初に確認しておきたいのは、「こだわり=高級な仕様」ではないということです。

最新の設備、高価な無垢材、有名ブランドのキッチンを入れることが、必ずしも良い家づくりではありません。

本当の「こだわり」とは、「自分たちがどんな時間を過ごしたいか」という価値観を、建築という形に翻訳することです。

成功の鍵

家そのものではなく、「そこで営まれる暮らし」に焦点を当てましょう。

ステップ1:自分たちの「暮らしの解像度」を上げる

住宅展示場やSNSを見る前に、まずは家族会議を開きましょう。ここで大切なのは、「3LDKが欲しい」といったハード面の要望ではなく、「ソフト面(暮らしのシーン)」の要望を言語化することです。

1. 現状の不満をリストアップする

「洗濯物を干す場所が狭くてストレス」「冬の脱衣所が寒い」「リモートワーク中に子供の声が気になる」など、今の暮らしの不満を全て書き出します。不満の裏側に、あなたの本当のこだわりが隠れています。

2. 理想の「シーン」を描く

  • 「週末は友人を呼んで庭でBBQをしながら、キッチンから料理を運びたい」
  • 「夜は照明を落として、夫婦でお酒を飲みながら映画を見たい」
  • 「子供が帰ってきたら、必ず顔を合わせてから自分の部屋に行くようにしたい」

このように、具体的なシーンを思い描くことで、必要な間取りや動線が自然と見えてきます。

ステップ2:最適なパートナー(依頼先)を選ぶ

こだわりの家を作る上で、誰と建てるかは最も重要な決断です。大きく分けて3つの選択肢があります。

依頼先特徴向いている人
ハウスメーカー品質が安定しており、保証やアフターサービスが手厚い。工期も比較的短い。安心感を重視し、一定の標準仕様の中でこだわりを出したい人。
建築設計事務所(建築家)土地の形状や個別の要望に対して、ゼロからプランを作成する。デザインの自由度は圧倒的。変形地や狭小地の場合、または既成概念にとらわれない唯一無二の家を作りたい人。
工務店地域密着で、設計事務所とハウスメーカーの中間的な立ち位置。融通が利きやすく、コストパフォーマンスが良い場合が多い。施工者と近い距離で相談しながら進めたい人。職人の技術にこだわりたい人。

「こだわり」が非常に強く、規格外のことをやりたい場合は、建築家設計施工が得意な工務店がマッチすることが多いでしょう。

ステップ3:こだわりを「形」にするポイント

具体的な設計段階に入った時、特に満足度に直結する3つの要素があります。

1. 動線(家事動線・生活動線)

どれほどおしゃれな家でも、暮らしにくくては意味がありません。

  • 回遊動線: 行き止まりを作らず、ぐるりと回れる間取りは家事効率を劇的に上げます。
  • 洗濯動線: 「洗う→干す→畳む→しまう」の距離を極限まで短くすることで、毎日のストレスが激減します。
  • 帰宅動線: 玄関から手洗い、着替え、そしてリビングへの流れをスムーズにすることで、散らからないリビングが実現します。

2. 素材(マテリアル)

人が空間の心地よさを感じるのは、視覚だけでなく「触覚」や「嗅覚」も大きく影響します。

  • 床材: 常に肌に触れる床は、予算をかけてでも無垢材などの自然素材を選ぶと満足度が上がります。冬の冷たさや夏のベタつきが変わります。
  • 壁材: ビニールクロスだけでなく、塗り壁(珪藻土や漆喰)やタイル、木パネルをアクセントに使うことで、空間に奥行きと陰影が生まれます。

3. 照明と光

明るすぎる部屋は、実はリラックスできません。

  • 適所適光: シーリングライトで部屋全体を均一に照らすのではなく、必要な場所に必要な光を落とす(ダウンライトやペンダントライト、スタンドライトの併用)。
  • 自然光: 窓の位置を工夫し、冬は陽だまりを作り、夏は直射日光を遮る「パッシブデザイン」を取り入れることで、光熱費を抑えつつ快適な環境が作れます。

ステップ4:予算との戦い方(メリハリをつける)

こだわりを詰め込めば、必ず予算の壁にぶつかります。ここで諦めるのではなく、「メリハリ」をつけることが重要です。

  • 一点豪華主義: リビングや玄関など、長時間過ごす場所や人目に触れる場所にはお金をかける。
  • バックヤードは機能重視: 子供部屋や寝室、収納内部などは、シンプルな仕様にしてコストを抑える。
  • 施主支給の活用: ペーパーホルダーや照明器具、鏡などを自分たちで探して購入し、取り付けてもらう(※依頼先への事前確認が必須です)。

予算調整は、実は家づくりの質を高めるプロセスでもあります。「本当に必要なものは何か」を極限まで考えることになるからです。

ステップ5:コミュニケーションを諦めない

最後に、最も大切なのは「伝える力」と「聞く力」です。

設計担当者や現場監督はプロですが、エスパーではありません。「かっこいい感じ」「温かい雰囲気」といった曖昧な言葉は、人によって解釈が異なります。

  • ビジュアルで共有する: InstagramやPinterestで集めた画像を見せ、「この写真の、どの部分が好きなのか(色なのか、素材なのか、雰囲気なのか)」を具体的に伝えます。
  • 現場に足を運ぶ: 工事が始まったら、できるだけ現場に行きましょう。職人さんとコミュニケーションをとることで、細かな棚の高さやコンセントの位置など、現場レベルでの微調整が可能になることがあります。また、作り手の顔が見えることで、より一層家への愛着が湧きます。

おわりに

こだわりの家づくりとは、完成して終わりではありません。

無垢の床の傷、塗り壁の経年変化、庭の木々の成長。そうした時間の経過と共に、家もまた変化し、味わいを深めていきます。

「完璧な家」を目指すあまり、神経質になりすぎないでください。多少の不便ささえも「我が家らしさ」として愛せるような、大らかな器を作ること。それこそが、長く愛せる「こだわりの家」の本質ではないでしょうか。

あなたの家づくりが、苦しみではなく、家族の未来を語り合う楽しい時間となることを心から願っています。


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